江戸時代のオランダ料理再現 岩手・一関


 江戸時代にも食べられていたオランダ料理=岩手県一関市田村町の世嬉の一酒造で2010年2月20日、山中章子撮影

 岩手県一関市の酒造会社「世嬉(せき)の一酒造」は20日、同市出身で江戸時代の蘭学(らんがく)者、大槻玄沢が私塾で振る舞ったというオランダ料理を再現、新酒を楽しむ会で提供した。

 玄沢の料理は「オランダ正月」と呼ばれた長崎・出島のオランダ人の祝宴をまねたもの。同社は当時の資料から、ほうれん草のポタージュや鶏のクリーム煮、魚のムニエルなど5品を用意した。

 今では普通の西洋料理だが、同社は「当時、新しいものに挑戦していた玄沢の精神を学びたい」と企画。新酒とともに舌鼓を打つ参加者の五臓六腑(ごぞうろっぷ)に、進取の気風が染みたようだった。【山中章子】


[ 2010年2月20日 (毎日新聞)
  

2010年03月11日 Posted by かるの at 12:15Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

歴女きたれ…「甲州軍団出陣」信玄と歩く女性募集



 4月10日に甲府市である1500人の武者行列「甲州軍団出陣」で、鎧兜(よろいかぶと)をまとって武田信玄と歩く女性20人を、やまなし観光推進機構(055・231・2230)が募集している。

 恒例の行事だが、戦国武将や史跡巡りを好む「歴女」ブームにあやかり、東京・新宿駅発の1泊2日ツアーとして初めて企画した。応募資格は、歴史好きな身長150センチ以上の女性で、先着順。

 今年の信玄役は俳優の沢村一樹さん。20人はその前後を固める「本陣隊」として重さ5キロの鎧兜を着けて帯刀し、市街地2キロを練り歩く。3万4000円で楽しめるタイムスリップだ。【春増翔太】


[ 2010年2月27日 (毎日新聞)
  

2010年03月08日 Posted by かるの at 09:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

鑑真持ってきた菓子も…奈良時代の精進料理再現


 奈良パークホテルで再現された奈良時代の精進料理

 奈良市宝来の奈良パークホテル(箸尾 享嗣 ( たかつぐ ) 社長)は9日、奈良時代の精進料理を再現した新メニューの試食会を開いた。

 東大寺 修二会 ( しゅにえ ) (お水取り)平城遷都1300年祭で訪れる観光客に喜んでもらおうと、春から一般向けに提供予定で、法華寺の 久我 ( こが ) 高照 ( こうしょう ) 門跡(88)や樋口 教香 ( きょうこう ) 副住職(57)ら約10人が参加した。

 ゴギョウやハコベラなどが入った、 醤油 ( しょうゆ ) やみその原型とされる調味料・ 醤 ( ひしお ) を使った汁、赤米やアワのおかゆなど17品。久我門跡は、唐僧・鑑真が来日時に持ち込んだ 唐 ( から ) 菓子の蒸しまんじゅうを食べて
 「仏様にお供えしたいぐらいのおいしさですね」
と喜んでいた。

 同ホテルは20年以上前から、長屋王邸跡で出土した木簡などをもとに再現した特別メニュー「天平の 宴 ( うたげ ) 」を提供しているが、料理部長の尾道龍男さん(62)が正倉院文書や万葉集などを参考に新メニューを考案した。


[ 2010年2月10日 (読売新聞)
  

2010年02月28日 Posted by かるの at 21:17Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

歴女向けにウェブ開設 東北3県の「戦国浪漫」


 若者向けのデザイン

福島商工会議所青年部(福島市)は2009年12月下旬、宮城・山形・福島3県の史跡情報を発信するウェブサイト「戦国浪漫 南奥羽戦国記」を開設した。

伊達政宗や直江兼続、上杉景勝ら戦国時代に東北地方で活躍した武将に関連する城や古戦場など約200の史跡を紹介する。サイト製作にイラストレーター、也氏を起用するなど、若者や女性に親しみやすいデザインにした。

「歴女」と呼ばれる歴史に興味を持つ女性が増えており、武将ゆかりの地を巡る「聖地巡礼」が人気を集めている点に着目。サイトを「史跡の紹介の玄関口」と位置づけ、観光客を狙う。

[ 2010年1月8日 (J-CAST)
  

2010年01月23日 Posted by かるの at 21:17Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

龍馬とお龍、100年越しの再会へ…合同法要


 幕末の志士・坂本龍馬と、妻のお 龍 ( りょう ) の合同法要が、15日午後1時から、お龍の墓がある神奈川県横須賀市の 信楽寺 ( しんぎょうじ ) で営まれる。

 お龍は、龍馬が1867年に殺害された後、しばらく高知県の龍馬の実家に身を寄せたが、その数年後、横須賀市の商人と再婚。1906年に生涯を閉じた。

 一方、龍馬の墓は京都 霊山 ( りょうぜん ) 護国神社(京都市東山区)にあり、同神社の木村隆比古宮司は毎年、お龍の命日に同寺に墓参している。合同法要はこれが縁で実現の運びとなり、神、仏の垣根を越えて二人をしのぶことになった。

 木村宮司は龍馬の魂を分霊する神具「 霊璽 ( れいじ ) 」を、お龍の墓前に持参し、二人を引き合わせる。

 100年以上の歳月を乗り越えた“再会”に、信楽寺の 新原千春 ( にいはらせんしゅん ) 住職は
 「お龍は龍馬の死後、苦労も多かった。再会を心待ちにしているだろう」
と感慨深げ。木村宮司も
 「寺の墓石には、龍馬の妻の名で刻まれており、再婚後も龍馬への思いが途切れることがなかったことをうかがわせる」
と話している。


[ 2010年1月15日 (読売新聞)
  

2010年01月21日 Posted by かるの at 09:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

<坂本龍馬>ゆかりの「平成いろは丸」就航 広島


 沖合の仙酔島へ向けて出航した「平成いろは丸」=広島県福山市の鞆の浦で2010年1月9日午前10時43分、豊田将志撮影

 幕末の志士、坂本龍馬率いる海援隊が乗った蒸気船をモデルにした「平成いろは丸」(19トン、全長22メートル)が9日、広島県福山市・鞆(とも)の浦と沖合約600メートルの仙酔島を結ぶ市営渡船航路に就航した。いろは丸は1867(慶応3)年、鞆の浦で紀州藩船と衝突して沈没。龍馬は多額の賠償金を得たとされる。現行の渡船更新を機に、同市が約8000万円かけて建造した。【豊田将志】

[ 2010年1月9日 (毎日新聞)
  

2010年01月18日 Posted by かるの at 21:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

携帯電話で龍馬の“肉声”公開へ



 長崎商工会議所は、幕末の志士、坂本龍馬の「肉声」をコンピューターで再現し、12月21日、初披露した。

 龍馬とゆかりがある、長崎市内5か所で25日から順次、公開。携帯電話でQRコードを読み取れば聞くことができ、新たな観光振興の目玉として注目されそうだ。

 同会議所青年部が約2年前に企画。依頼を受けた日本音響研究所(東京)が龍馬の写真を元に、声帯など発声に使う器官をコンピューターで再現したうえで、高知県の坂本龍馬記念館の指導を受けながら、土佐弁を使って堂々とした「肉声」を割り出したという。

 亀山社中記念館(25日)を手始めに、長崎まちなか龍馬館(来年1月2日)、長崎歴史文化博物館「龍馬伝館」、風頭公園の坂本龍馬像、グラバー園(いずれも1月9日)で公開。携帯電話でQRコードを読み取り、音声をダウンロードすれば、「よう来たのぉ。わしゃあ坂本龍馬じゃ。長崎はまっこと坂の多い町じゃお?」などと、50秒間、音声が流れる。

 2月28日までは無料。3月からはダウンロード1回につき100円で配信する。


[ 2009年12月23日 (読売新聞)
  

2010年01月01日 Posted by かるの at 09:15Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

助太刀頼みます、楠木正成公のイメキャラ募集


 南北朝期の武将・楠木正成ゆかりの史跡などの清掃活動を行っている「千早赤阪楠公史跡保存会」が、正成をモチーフにしたイメージキャラクターと愛称を募集する。

 大阪府千早赤阪村は財政難による河内長野市への編入合併が中止になり、新行財政改革を検討中で、保存会は「村を活気づけるニューヒーローを考えて」と呼びかける。

 保存会は、村立郷土資料館の指定管理を受け、正成が 籠城 ( ろうじょう ) した千早城跡などの遺跡の案内、清掃をボランティアで実施。合併協議中止を受け、「単独で再出発する村の起爆剤に」と、キャラクターを募集する。

 新キャラクターは当面、パンフレットなど同館の発行物や史跡案内板に登場させる。保存会では「将来は着ぐるみやグッズを作り、滋賀県彦根市のひこにゃんなどとの戦国サミットを実現したい」と話している。

     ◇

 作品は未発表のオリジナルに限り、村在住などの条件はなく何点でも応募できる。
 最優秀賞は賞金3万円と村産ミカン10キロ、米10キロ。1月13日~2月14日に募集、3月上旬にも発表する。

 希望者は、所定の応募用紙に住所、氏名、年齢などを書き、
 〒585・0041千早赤阪村水分266村立郷土資料館内・保存会事務局に郵送する(持参も可)。問い合わせは同事務局(0721・72・1588)へ。


[ 2009年12月18日 (読売新聞)
  

2009年12月28日 Posted by かるの at 09:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

原寸大・遣唐使船の一部、平城宮跡に到着



 来年、奈良県で開催される平城遷都1300年祭で、原寸大に復元して展示される遣唐使船の船体の一部が17日、主会場の平城宮跡(奈良市)近くに到着し、設置作業が始まった。

 船は木製で、全長約30メートル、最大幅約10メートル、帆を含めた高さは約15メートル。主催する事業協会が約2億円をかけ、静岡県内の造船会社で製作した。来年4月24日に開館する文化施設「平城京歴史館」北側に展示し、乗船体験などができる。

 この日は、船尾に近い骨組みの部分(長さ約9メートル、高さ、幅各約2・5メートル)2体をクレーンで設置。19日までに計7体を運び込んで組み立て、来年1月下旬からは甲板上部に屋形や帆柱を取り付けたうえで塗装し、3月中旬に完成させる。


[ 2009年12月18日 (読売新聞)
  

2009年12月26日 Posted by かるの at 09:17Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

たいまつ手に南蛮行列、400年前のXマス再現


 たいまつを手に町を練り歩く南蛮行列(長崎県南島原市で)=貞末ヒトミ撮影

 約400年前のクリスマスを再現した「フェスティビタス・ナタリス」が19日、長崎県南島原市北有馬町で開かれ、約120人がキリシタン大名や宣教師らに扮し、南蛮行列を披露した。

 1580年、日本初の西洋式神学校「セミナリヨ」が同町に設立されたことにちなみ、青年団などが始め今年で13回目。参加者はたいまつの火を手に聖歌を響かせながら約1キロを練り歩いた。

 日本初のヨーロッパ派遣団「天正遣欧少年使節」の中浦ジュリアン役を務めた森勇介さん(14)は「趣のある行列に参加できて光栄です」と笑顔を見せていた。

[ 2009年12月19日
  

2009年12月24日 Posted by かるの at 09:01Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

堀部安兵衛しのび「義士祭」 新潟・新発田


 勝ちどきを上げる赤穂義士にふんした子どもたち=新潟県新発田市の長徳寺で2009年12月14日、川畑さおり撮影

 赤穂浪士討ち入りの日の14日、四十七士随一の剣豪、堀部安兵衛をしのぶ「義士祭」が故郷の新潟県新発田市の長徳寺であった。境内には安兵衛が手植えしたと伝えられる松の木(現在は2代目)がある。

 四十七士の木像を納めた義士堂では、この日限りの一般公開があり、法要後のしのぶ会では、市内9団体が詩吟や剣舞を披露した。しかし、クライマックスの少年少女剣士によるパレードは冷たい雨で中止に。

 「体力が落ち、新型インフルエンザにかかっては」との配慮で、子どもたちは刀を抜き「エイエイオー」と元気に勝ちどきをあげた。討ち取ったのは吉良上野介ならぬ新型ウイルス?【川畑さおり】


[ 2009年12月14日 (毎日新聞)
  

2009年12月20日 Posted by かるの at 21:17Comments(2)TrackBack(0)歴史イベント

木曽義仲の子孫、名古屋城で徳川家当主にお目通り


 尾張徳川家当主の徳川義崇さん(右)にあいさつする木曽義明さん

 平安時代末期、平家討伐に功のあった「朝日将軍」木曽義仲の子孫で、尾張徳川家に仕えた 千村 ( ちむら ) 平右衛門の 末裔 ( まつえい ) 、木曽義明さん(74)(岐阜県可児市)ら一行が6日、 甲冑 ( かっちゅう ) やかみしも姿で名古屋市内を練り歩き、明治維新以来約140年ぶりに名古屋城に登城した。

 来年の名古屋開府400年を前に、名古屋・錦通沿いの商店主の団体「錦シャチ祭り実行委員会」が主催した。

 かみしも姿の木曽さんは、巴御前にふんしたアイドルグループ「SKE48」のメンバーら計約50人とともに、錦通を練り歩いた後、名古屋城へ。木曽さんは、西の丸で待っていた尾張徳川家当主の徳川義崇さんに“お目通り”し、
 「お会いする夢がかない、恐悦至極」
と口上を述べた。

 木曽さんは
 「千村家子孫として、市内を練り歩き、登城することができて感無量」
と話していた。


[ 2009年12月7日 (読売新聞)
  

2009年12月16日 Posted by かるの at 09:18Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

勇壮な時代絵巻、三重・多度大社で流鏑馬


 大勢の観客の前で的を狙う射手=稲垣政則撮影

 駆け抜ける馬に乗りながら的をめがけて矢を放つ「多度 流鏑馬 ( やぶさめ ) 祭」が23日、三重県桑名市多度町の多度大社で行われ、約2万2000人が勇壮な時代絵巻を見守った。

 鎌倉武士の狩り装束などに身を包んだ女性2人を含む27人が、紅葉で色づき始めた多度山を背景に騎乗した。約300メートルの馬場に70メートル間隔で置かれた約50センチ四方の三つの的に向けて次々と弓を引いた。

 「パシッ」と快音を響かせ、的の杉板が飛び散るたびに、観衆からどよめきと拍手が上がった。


[ 2009年11月23日 (読売新聞)
  

2009年12月02日 Posted by かるの at 21:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

萩から彦根へ、「安政の大獄」和解の市民団


 ひこにゃんと記念撮影する萩からの訪問団(彦根市内で)

 「安政の大獄」で幕末の大老・彦根藩13代藩主の井伊直弼に弾圧された吉田松陰ゆかりの山口県萩市から、市民訪問団41人が4、5両日、滋賀県彦根市を訪れ、彦根城内などを探訪した。

 8月に彦根市から井伊家18代当主の井伊直岳・彦根城博物館長や獅山向洋市長ら市民使節団が萩市を訪れ、松陰の墓参をしたことへの答礼。一行は萩の姉妹都市・神奈川県鎌倉市訪問の帰途、彦根市を初めて公式訪問した。

 彦根市に到着した4日夜には、同市内のホテルで歓迎セレモニーがあり、獅山市長が
 「両市の 絆 ( きずな ) が深まった」
などとあいさつ。訪問団のメンバーは、ホスト役のひこにゃんと記念写真を撮るなどしていた。

 5日は彦根城内を観光。野村興児・萩市長は
 「(彦根への)わだかまりはないと言えばうそになる。ただ、井伊家当主の松陰墓参に市民が感激した。新しい交流が誕生している」
と話していた。


[ 2009年11月6日 (読売新聞)
  

2009年11月17日 Posted by かるの at 09:17Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

小野小町や龍馬練り歩く、京都で「時代祭」


 平安神宮から京都御所へ向かう神幸列(京都市左京区で)=菊政哲也撮影

 京都三大祭の最後を飾る「時代祭」が22日、京都市中心部で行われた。秋晴れの下、平安時代から明治維新までの時代装束に身を包んだ約2000人が練り歩いた。

 午前9時、桓武、孝明両天皇をまつる2基の 御鳳輦 ( ごほうれん ) などの 神幸列 ( しんこうれつ ) が、平安神宮(左京区)から京都御所(上京区)に向けて出発。正午からは女流歌人・小野小町や、幕末志士・坂本龍馬ら歴史上の人物にふんした全長2キロの時代行列が、京都御所から平安神宮を目指した。


[ 2009年10月22日 (読売新聞)
  

2009年11月04日 Posted by かるの at 09:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

卑弥呼は20歳の保育士…佐賀・吉野ヶ里で炎まつり


 かがり火に点火する卑弥呼役の女性(佐賀県の吉野ヶ里歴史公園で)=山根秀太撮影

 佐賀県の吉野ヶ里歴史公園周辺で24日夜、「吉野ヶ里ふるさと 炎 ( ひ ) まつり」が開かれた。邪馬台国の女王・卑弥呼にふんした女性がかがり火をともし、秋の夜空を赤く焦がした。

 今年で12回目。弥生時代をイメージした衣装を身にまとった小中学生ら約200人が、公園そばの日吉神社からたいまつを持って到着。卑弥呼役の保育士、宮城真理子さん(20)(佐賀県吉野ヶ里町)が歩く道を照らした。宮城さんが高さ3メートルのかがり火をともすと、見物客から歓声が上がった。

 まつりは25日まで。地元中学生の「炎踊り」などが行われる。


[ 2009年10月25日 (読売新聞)
  

2009年11月01日 Posted by かるの at 21:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

迫真!片倉小十郎「大坂夏の陣」再現


 迫力ある合戦シーンが繰り広げられた宮城県白石市の「鬼小十郎まつり」

 白石城(宮城県白石市)で、2代目片倉小十郎・重長をたたえる「鬼小十郎まつり」が開かれた。

 まつりは、重長が「鬼小十郎」の異名を取った大坂夏の陣(1615年)の「道明寺の戦い」を再現したもので、今年で2回目。片倉、真田両軍の 甲冑 ( かっちゅう ) を身に着けた約70人が演じる合戦シーンが呼び物で、迫真の演技を一目見ようと、まつり当日の3日には、数千人の観衆が詰めかけた。

 まつりでは、真田幸村が、敵将である重長に自分の娘を託す場面も再現。引き渡しが済んで両者が握手をすると、会場から大きな歓声が上がった。


[ 2009年10月7日 (読売新聞)
  

2009年10月18日 Posted by かるの at 21:18Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

「龍馬とお龍のおしどり弁当」販売中=長崎


 長崎になじみの深い坂本龍馬が主人公の2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」にちなみ、JR長崎駅では9月下旬から「龍馬とお龍のおしどり弁当」の販売が始まっている。1週間で約150食が売れ、「特製弁当としては、滑り出しは好調」(JR九州長崎支社)。観光客増の一助になればと、関係者は期待を寄せている。

 中身には、龍馬が好んだ鶏肉を照り焼きにしたほか、長崎伝統のしっぽく料理に出される豚の角煮、鯨、えびのすり身をパンに挟み揚げた「ハトシ」など。デザートは、龍馬とお龍が日本初といわれる新婚旅行に出かけた際、持って行ったカステラを用意した。

 「列車の中でも女性が食べやすいように」と具材はすべて小分けに。長崎風にしっかりと味付けしてあり、お酒のつまみにも合いそうだ。定価は1000円。 

[ 2009年10月7日[時事通信社]


  

2009年10月17日 Posted by かるの at 09:17Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

「ぎふ信長まつり」 信長役で伊藤英明さんが登場


 客に手を振る伊藤英明さん=岐阜市の長良橋通で2009年10月4日、三上剛輝撮影

 戦国時代を再現する「ぎふ信長まつり」の呼び物・信長公騎馬武者行列が4日、岐阜市の中心部であった。今年は市制120周年を記念し、同市出身の俳優、伊藤英明さん(34)が信長役として登場した。

 伊藤さんは片肌を脱いでやんちゃな信長公を演じ、沿道を埋めた観客に手を振りながら、白馬を巧みに乗りこなした。祭り中に訪れた人、50万人。記録の残る84年以降、最高の人出となった。

 郷土の英雄・信長が楽市楽座令で繁栄させた岐阜の中心部も近年は活気を失いつつある。関係者は「地元出身の現代のヒーロー、伊藤さんの人気にあやかり、かつてのにぎわいを取り戻したい」。【三上剛輝】


[ 2009年10月4日 (毎日新聞)
  

2009年10月13日 Posted by かるの at 21:16Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント

<名古屋まつり>華麗に戦国絵巻


 きらびやかな衣装に身を包み行われた郷土英傑行列=名古屋市中村区で2009年10月3日、竹内幹撮影

 名古屋の秋を彩る第55回名古屋まつりが3日、開幕した。
 今年は郷土英傑行列に新潟県上越市から上杉謙信と直江兼続らに扮(ふん)した武将が参加し、沿道を埋めた約36万人(主催者発表)の観客が戦国絵巻に酔いしれた。

 織田信長や濃姫ら三英傑、三姫らを中心とする約1000人の行列は、名古屋駅から繁華街の栄まで約3キロを練り歩いた。沿道はカメラを手にした観客が陣取り、しきりにシャッターを押していた。名古屋城の天守閣再建から50年に当たり、4日の行列は20年ぶりに名古屋城から出発する。【月足寛樹】


[ 2009年10月4日(毎日新聞)
  

2009年10月12日 Posted by かるの at 21:17Comments(0)TrackBack(0)歴史イベント