若者4人が厳寒の荒行「寒中みそぎ祭り」
水ごりをする行修者の若者

豊漁豊作を祈願して、若者4人が厳寒の中で冷水を浴びる荒行を繰り返す「寒中みそぎ祭り」が13日、北海道木古内町の 佐女川 ( さめがわ ) 神社で始まった。
江戸時代の1831年(天保2年)から同町に伝わる伝統行事。町内出身者から選ばれた「行修者」と呼ばれる4人の男性が、神事に入る報告の儀式を終えた後、午後7時すぎから神社前の広場で水ごりを開始。雪がちらつく中、ひざを地面につきながら腕を組み、気合の声を発しながら、冷水を頭から何度も浴びていた。
4人は断続的に水ごりを繰り返して身を清め、15日には神社にまつられている4体のご神体を抱いて津軽海峡に飛び込む「海中みそぎ」を行う。
[ 2010年1月14日(読売新聞)
2010年01月24日 Posted byかるの at 21:16 │Comments(0) │民俗行事
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