若者4人が厳寒の荒行「寒中みそぎ祭り」


 水ごりをする行修者の若者
若者4人が厳寒の荒行「寒中みそぎ祭り」
 豊漁豊作を祈願して、若者4人が厳寒の中で冷水を浴びる荒行を繰り返す「寒中みそぎ祭り」が13日、北海道木古内町の 佐女川 ( さめがわ ) 神社で始まった。

 江戸時代の1831年(天保2年)から同町に伝わる伝統行事。町内出身者から選ばれた「行修者」と呼ばれる4人の男性が、神事に入る報告の儀式を終えた後、午後7時すぎから神社前の広場で水ごりを開始。雪がちらつく中、ひざを地面につきながら腕を組み、気合の声を発しながら、冷水を頭から何度も浴びていた。

 4人は断続的に水ごりを繰り返して身を清め、15日には神社にまつられている4体のご神体を抱いて津軽海峡に飛び込む「海中みそぎ」を行う。


[ 2010年1月14日(読売新聞)



同じカテゴリー(民俗行事)の記事画像
炎の攻防戦 熊本市の鹿嶋宮で「火の神祭り」
実りの秋に感謝 ショチョガマ
勢子・馬一体の奉納 藤崎宮で「飾馬飾卸」
伊達・ポンマ遺跡でアイヌ協会支部が「シンヌラッパ」
新しい伊勢神宮の屋根が完成-カヤを葺き取り付ける祭典「甍祭」
夏本番告げ神輿輝く、暁の祭典「浜降祭」/茅ケ崎
同じカテゴリー(民俗行事)の記事
 諏訪大社下社の御柱木遣り 町無形文化財に指定 (2012-10-29 14:17)
 炎の攻防戦 熊本市の鹿嶋宮で「火の神祭り」 (2012-10-19 14:17)
 実りの秋に感謝 ショチョガマ (2012-09-29 14:17)
 勢子・馬一体の奉納 藤崎宮で「飾馬飾卸」 (2012-09-19 14:05)
 伊達・ポンマ遺跡でアイヌ協会支部が「シンヌラッパ」 (2012-09-08 14:16)
 新しい伊勢神宮の屋根が完成-カヤを葺き取り付ける祭典「甍祭」 (2012-08-05 14:16)

2010年01月24日 Posted byかるの at 21:16 │Comments(0)民俗行事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
若者4人が厳寒の荒行「寒中みそぎ祭り」
    コメント(0)