石川・七尾で奇祭「お熊甲祭」…大技に歓声も
深紅の大枠旗を地面すれすれに傾ける「島田くずし」を披露する担ぎ手(石川県七尾市で)=細野登撮影

実りの秋に感謝する伝統の奇祭「お 熊甲 ( くまかぶと ) 祭」が20日、石川県七尾市中島町の 久麻加夫都阿良加志比古 ( くまかぶとあらかしひこ ) 神社で行われた。
天狗の面をつけた「 猿田彦 ( さるたひこ ) 」が軽妙な踊りで先導。若者らが担ぐみこしと高さ約20メートルの 枠旗 ( わくはた ) が17集落の末社を出発し、 鉦 ( かね ) と太鼓の「チンチントン」というリズムに合わせて神社に参集した。
行列はさらに近くの原っぱまで練り歩き、深紅の枠旗を地面すれすれまで傾ける大技「島田くずし」を次々と披露。見物客から大きな拍手と歓声を浴びた。
[ 2010年9月20日 (読売新聞)
2010年09月24日 Posted byかるの at 21:17 │Comments(0) │民俗行事
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