阪急創業者・小林一三の業績顕彰、記念館が完成
宝塚歌劇団の歴史などを紹介する小林一三記念館(大阪府池田市建石町で)

阪急グループの創業者・小林一三(雅号・逸翁、1873~1957)の業績を顕彰する「小林一三記念館」(大阪府池田市建石町)が完成し、17日、内覧会が開かれた。
記念館は、国の登録有形文化財「雅俗山荘」を中心とした小林の旧邸で、文化人との交流などをパネルや映像で紹介している。公開は22日から。
雅俗山荘は、スペイン瓦を使うなど和洋折衷の鉄筋コンクリート2階建て。美術品収集家でもあった小林の死後、コレクションを展示する逸翁美術館として開館したが、同館は昨年10月に近くに新築移転し、記念館として生まれ変わった。
生前の書斎や応接間を再現し、食堂だった場所にフレンチレストランもオープン。また、パナソニック創業者・松下幸之助からの手紙など、関西実業界の巨星2人の交友を紹介する特別展が8月1日まで開かれる。
併設する白梅館には、阪急電鉄のジオラマや、宝塚歌劇団の歴史などを展示し、小林の実業家としての一面にスポットを当てている。
入館料300円。月曜休館。問い合わせは、逸翁美術館(072・751・3865)へ。

阪急グループの創業者・小林一三(雅号・逸翁、1873~1957)の業績を顕彰する「小林一三記念館」(大阪府池田市建石町)が完成し、17日、内覧会が開かれた。
記念館は、国の登録有形文化財「雅俗山荘」を中心とした小林の旧邸で、文化人との交流などをパネルや映像で紹介している。公開は22日から。
雅俗山荘は、スペイン瓦を使うなど和洋折衷の鉄筋コンクリート2階建て。美術品収集家でもあった小林の死後、コレクションを展示する逸翁美術館として開館したが、同館は昨年10月に近くに新築移転し、記念館として生まれ変わった。
生前の書斎や応接間を再現し、食堂だった場所にフレンチレストランもオープン。また、パナソニック創業者・松下幸之助からの手紙など、関西実業界の巨星2人の交友を紹介する特別展が8月1日まで開かれる。
併設する白梅館には、阪急電鉄のジオラマや、宝塚歌劇団の歴史などを展示し、小林の実業家としての一面にスポットを当てている。
入館料300円。月曜休館。問い合わせは、逸翁美術館(072・751・3865)へ。
[ 2010年4月18日 (読売新聞)
2010年05月04日 Posted byかるの at 21:16 │Comments(0) │産業史
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