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宮ノ浦遺跡で新たな製塩遺構確認 上島・弓削佐島


【写真】宮ノ浦遺跡の発掘現場。調査員が指している所が古墳時代の製塩遺構の断面=17日午後、上島町弓削佐島

 上島町弓削佐島の製塩遺跡「宮ノ浦(みやんな)遺跡」を発掘中の愛媛大考古学研究室の調査チーム(代表・村上恭通教授)は18日までに、古墳時代前期(3~4世紀)の製塩遺構を新たに確認した。昨年の調査でも同時期の製塩遺構が近くで見つかっており、村上教授は「芸予諸島では製塩遺構の発掘例自体が少なく、貴重な成果」としている。
 宮ノ浦遺跡は佐島東部の海岸沿いに位置。昨年8月の調査で、県内で初めて中世(13世紀)の塩田跡を発見し、その下層に古墳時代の製塩遺構があるのを確認していた。
 チームによると、今年は12日から4カ所計約27平方メートルを調査。海岸から約25メートル北、昨年確認した遺構の約4メートル北の調査区で、地表から約70センチの土層に炭化物を含む製塩遺構の断面(厚さ約0.2メートル、幅約1.3メートル)があった。



2012年08月19日(日)
  


2012年09月09日 Posted by かるの at 08:17Comments(0)考古学(埋蔵文化財)