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千葉黎明学園生徒館、登録有形文化財に
千葉黎明学園生徒館の外観=いずれも八街市教委提供

千葉黎明学園生徒館(八街市八街ほ)が国の登録有形文化財(建造物)になることになった。国の文化審議会が21日、文部科学大臣に答申した。県内の登録はこれで159件になる。
八街市教委によると、同館は1924年に、千葉黎明高校の前身、旧八街農林学園の講堂兼武道場として建てられた。木造平屋建ての洋風建築物で、面積は約300平方メートル。いまも授業や部活動で使われている。
鉄板葺(ぶ)きの屋根には明かりを採れ入れる大小10の「ドーマー窓」が並び、木材を三角形に組み合わせる「木造トラス」が特徴で、「歴史的景観に寄与している」と評価された。
2012年09月22日 朝日新聞千葉