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南城市で1万2千年前の人骨など出土
県立博物館・美術館(那覇市)は19日、南城市のサキタリ洞遺跡で、人骨化石と石英製の石器、獣骨などが見つかり、同じ地層の木炭を放射性炭素年代測定法で分析した結果、約1万2千年前と判明したと発表した。同館によると、旧石器時代の人骨と石器が同じ遺跡で出土したのは初めてで、国内最古の事例。
同館は「旧石器時代の人類の文化を解明する手がかりとなる」としている。
見つかったのは、子どもの犬歯1点と石器3点、遺跡の付近では採れない海産の貝2点、食べかすとみられるイノシシなどの骨。
同館は「旧石器時代の人類の文化を解明する手がかりとなる」としている。
見つかったのは、子どもの犬歯1点と石器3点、遺跡の付近では採れない海産の貝2点、食べかすとみられるイノシシなどの骨。
(2012年10月19日 共同通信)